埼玉県環境科学国際センター機関リポジトリ(個別情報)
■ ID 371
■ 種類 学会発表
■ タイトル バイオレメディエーション技術の活用による有害化学物質汚染環境の浄化: 市販微生物製剤によるPAHsの分解効果の検討
■ 著者 王効挙    埼玉県環境科学国際センター
杉崎三男    埼玉県環境科学国際センター
細野繁雄    埼玉県環境科学国際センター
蓑毛康太郎  Kotaro Minomo  埼玉県環境科学国際センター
   
   
   
   
   
   
   
■ 出版元
■ 出版年 2002
■ 誌名・巻・号・年 第5回留日学人与21世紀中国発展国際検討会、平成14年12月1日
■ 抄録・要旨 環境汚染における難分解有害化学物質は土壌や水環境中に微量でしかも広域的に分布蓄積されているため、従来の物理化学処理法の適用が困難であり、バイオレメディエーション技術が注目されている。本研究では、このような技術を活用し、芳香族・塩素化合物の分解に有効である微生物のスクリーニングを目的とし、6種の市販微生物製剤(FR、FC、TE、PC、BC、BH)を用いて、多環芳香族炭化水素(PAHs)に対する分解実験を行った。用いた6種製剤中のFR、FCとTEがPAHsに対する分解効果が見られた。その分解動態過程を検討したところ、初の5日間は大量のPAHsが分解され、その後の変化は小さく、15日間後は分解しなくなった。また、3製剤毎に各化合物に対する分解率はPAH化合物で異なり、5、6環PAHsが3、4環PAHsより分解される傾向にあった。
■ キーワード

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